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TV版が好調だったとは言えない富野由悠季監督作品、Gのレコンギスタ

その劇場版が放映されると発表がありました。

そしてとうとう……あのTV版は「失敗」だったと監督が発言。

本日はその失敗発言と、失敗発言に対するネット上の反応をまとめていこうと思います。

注目のポイント

TV版のときはいろいろな論争がありましたね。

富野由悠季「Gーレコにガンダムとつけたのは僕の意図ではない」

富野由悠季監督が「GレコのTV版は失敗だった」と言ったという噂が出回っています。

その噂の出処となったインタビューがこちら。

 

──とはいえ、富野監督の次の作品を期待しているファンは多いです。現在発表されている劇場版「ガンダム Gのレコンギスタ」への意気込みを教えてください。

意気込みはありません。劇場版「G-レコ」も、僕が「やるぞ」と言ったものをバンダイ(ナムコアーツ)が受けてくれたという点ではほかの作品と違うように見えるかもしれないけど、ちょっとニュアンスが違いますね。まずテレビ版をオンエアする環境やビジネスの仕方を考えたときに僕は異常だと感じたんです。それを改善するためにどうすればいいかと考えて、行き着いたのが劇場版という形でした。

 

──どういう風に異常と感じたのか、具体的に教えていただけますか。

つまり「巨大ロボットものを深夜にオンエアしてどうするんだ」ということです。営業や販売の人は「深夜のオンエアでも、今の視聴環境なら観る人は観てくれる」と言います。確かに深夜にこっそりオンエアしても、商売になっていなくもないらしい。でも「それが興行か?」と言いたいのです。アニメではなく映画的な考え方だけど、人を集めてみんなで「つまんねえな」とか「面白いよね」って言い合って成立するのが興行でしょう。だから深夜でオンエアするとわかったときに、「だったらオンエアが終わるまでの2クール分、0号のフィルムの感覚でテレビ版を作る。それを見直してから劇場版を本編として作る」という覚悟をしたんです。

 

──あくまで劇場版が本編なんですね。

そうです。だからさっき言ったように個人的な意気込みはなく、こういう公開の仕方になっただけなんです。でも、テレビでのオンエアに合わせて強引に作ったおかげで、作っているときに「ちょっとまずいかな」なんて部分も「どうせ深夜だし、あとで編集するんだから」となったのはつらかったですね。

出典:コミックナタリー

 

富野由悠季Gレコ失敗
出典:ORICON NEWS

インタビューでは「失敗」という言葉は使っていないのですね。

ただ内容的には「TV版は失敗だった」ととることができます。

そこから「今回」の「富野由悠季監督がTV版は失敗と言った」という話が出たようです。

 

他にも、こんな話が出ています。

──それが一部で言われる「『G-レコ』はわかりづらい」という評価に繋がるのでしょうか。

それはタイトルに「ガンダム」と付いていて、「ガンダム」として観ているからでしょう。「ガンダム」と付けたのは僕の意図ではないから「困ったな」と思うけど、「ガンダム」だから観てくれているファンがいるのも理解はしています。でも100人視聴者がいると2、3人はちゃんと「『G-レコ』は『G-レコ』」だと嗅ぎ分けて評価してくれていますね。

出典:コミックナタリー

Gレコはガンダムの正史だと見ている人が多い中、なかなか気になる発言です。

現在のGレコ劇場版、富野由悠季監督に対するネット上の反応

それでは、現在のネット上の「Gレコ劇場版、富野由悠季監督」に対する反応を見ていきましょう。


「信者は大満足」アニメ映画によくあることですね。
それはそれで良いのかもしれません。


「俺的によし!」いい心構えです!


「個人的には失敗じゃない!」こうした気持ちっていいですよね!

それでは、Gレコ劇場版に対しての喜びの声をまとめて……!

こんな感じで肯定意見もなかなか多いのですが、やはり反対意見も多いようです。

全体的に見ると、現在は喜びの声が多い様子!
いろいろと物議をかもしたTV版があっただけに、いろいろな意味で「期待」が集まる劇場版なのかもしれませんね!

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